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アンチエイジングドック   60,000円(税別)

病気になる前にそのリスクを血液、尿などの検査で測定し、予防効果のある食品やサプリメントを摂ることで、QOL(生活の質)を高く保ちつつ寿命を全うすることを目的とします。

疲れがとれにくい、体調に満足できない、など身体の変化を感じる方、ずっと若々しく過ごしたい方にお勧めします。

*酸化ストレス検査+メタボ検診+骨年齢、血管年齢、ホルモン年齢を測定、トータルに老化をチェックします。

*酸化ストレス検査とは

現代人は、紫外線やストレス、タバコ、アルコール、食品添加物、激しい労働などにより常に体内で活性酸素が作り出されています。

生体内の抗酸化力を上回る、活性酸素は、身体を構成する細胞や遺伝子を傷つけ、老化を早め、癌や生活習慣病になりやすくさせます。

また、生活習慣病である、糖尿病やメタボリック症候群になると、活性酸素がより多く産生されるため、悪循環に陥ります。

*身体のサビつきと、それを修復する能力(抗酸化力)を測定することで、老化しやすいか、病気になりやすい状態かをチェックします。

*身体のサビつきとは

活性酸素による細胞(脂質、蛋白質、遺伝子など)の傷つき具合

メタボリック危険度
糖代謝 血糖値  
HbA1c  
インスリン  
脂質代謝 LDLコレステロール  
中性脂肪  
腎、尿酸代謝 尿酸値  
尿一般  
体内年齢
血管年齢 ホモシステイン アミノ酸、血管内皮障害、認知症との関連
高感度CRP  
HDLコレステロール  
RLPコレステロール  
頚動脈エコー  
骨年齢 尿中I型コラーゲン  
骨量指標  
ホルモン年齢 ソマトメジンC
(IGF-I、成長ホルモン)
 
TSH(甲状腺)  
FT3(甲状腺)  
FT4(甲状腺)  
DHEA-S(性ホルモン、男女)  
テストステロン(男性)  
エストラジオール(女性)  
プロゲステロン(女性)  
酸化ストレス
酸化損傷 尿中8-OHdG DNA(遺伝子)が傷ついてできる身体のサビ
尿中HEL
(ヘキサノイルリジン)
脂肪の酸化を反映
脂溶性
抗酸化物質
ビタミンA  
ビタミンE  
総CoQ10  
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